鹿内 尚Nao Shikauchi

第43回北海道陶芸作家協会展 「ラサン紋壺1」
第43回北海道陶芸作家協会展 「ラサン紋壺2」
第43回北海道陶芸作家協会展 「蘭越の土Ⅰ」
第43回北海道陶芸作家協会展 「蘭越の土Ⅱ」
第43回北海道陶芸作家協会展 「蓋物世」
第43回北海道陶芸作家協会展 「北の岬」
第43回北海道陶芸作家協会展 「野幌の土Ⅰ」
第43回北海道陶芸作家協会展 「野幌の土Ⅱ」
第42回北海道陶芸作家協会展 「水指」
第42回北海道陶芸作家協会展 「ブリザード」
第42回北海道陶芸作家協会展 「破裂紋」
第41回北海道陶芸作家協会展 「渓谷層」
第41回北海道陶芸作家協会展 「残雪」
第41回北海道陶芸作家協会展 「残雪」
第41回北海道陶芸作家協会展 「樹林層」
第41回北海道陶芸作家協会展 「凍芯層」
第41回北海道陶芸作家協会展 「凍氷層」
第40回北海道陶芸作家協会展
第40回北海道陶芸作家協会展
第40回北海道陶芸作家協会展
第39回北海道陶芸作家協会展
第39回北海道陶芸作家協会展
第38回北海道陶芸作家協会展
第38回北海道陶芸作家協会展
第38回北海道陶芸作家協会展
第38回北海道陶芸作家協会展
第38回北海道陶芸作家協会展 「残雪」
第38回北海道陶芸作家協会展 「春を待つ枝」
第37回北海道陶芸作家協会展 「冬心」
第37回北海道陶芸作家協会展 「耳口花器」
第37回北海道陶芸作家協会展 「冬の節理」
第36回北海道陶芸作家協会展 「縄文の舞い」
第36回北海道陶芸作家協会展 「樹影」
第35回北海道陶芸作家協会展 「北の風紋」
第35回北海道陶芸作家協会展 「樹蔭」

作陶に関して

土の地味を生かすこと。土のあたたかさを大切にすること。
「無為であるようで無為」ではなく,
「人為を通じての無為的な美しさ」,
自然美を素直に表現できる技量を大切にしている。

陶歴
1979年北海道教育陶芸研究会入会
1980年北海道陶芸作家協会会員
1985年韓国陶芸事情視察研修(利川・慶州・光州)
1989年道展初入選 2005年~08年入選
1990年尚山窯開設(西区八軒)
1998年道教職員美術展奨励賞2回 特選 受賞 招待作家
〜2000年
2004年尚山窯移設(現在地)
2007年常滑市共栄窯にて短期研修
2009年陶芸教室ボランテイア活動